東京競馬場観戦
G1TCのダンスメーカー(牡5)は馬体重+2の490kg
パドック落ち着いて周回
鞍上背にしてからちょっと気合が入った感じ
6枠11番からの出走
ゲート入れに手こずる
スタート五分もスピードに乗らず押して後方4番手あたりの外め追走
3-4コーナーも外から人気馬の後ろに着ける
直線脚は使うが前には届かずの3着入線
最後まで頑張れる条件のようです
ここを使うまでが長かったなあ
キャロットのグレートバニヤン(牡4)は絞れて-12で538kg
病気のため岩田望騎手から福永騎手に乗り替わり
減量効果に期待していましたがこれがどう出るか
パドックは外目をキビキビ周回
チークピーシズ付き
8枠15番からの出走
スタート決まるが内の馬も殺到して雁行態勢の外目
2番手で直線へ向かうが
逃げ馬捕まえられず
後ろからも差されての3着入線
うーん 相変わらずワンパンチ足りない感じ
どんな工夫が出来るのでしょうか
なんとかもう一歩前進して欲しいものです
お疲れ様でした