ダンスメーカーは3着、コンダクトレスは惜しい2着のこと

現地観戦 寒かった

 

 

G1TCのダンスメーカー(牡5)は中1週で馬体重-2の488kg

 

パドック落ち着いて周回

マーフィー騎手が跨って気合いが乗ったか

 

1枠1番を心配していましたが

スタート5分から内にこだわっての追走

 

道中は8番手あたりでしたが

3-4コーナーも内を突いて上昇

 

 

前の馬が残る展開でしたが

ラチ沿いを踏ん張って3着入線

 

 

外に出さずに上手く立ち回った感あり

 

東京で期待

 

 

キャロットのコンダクトレス(牝5)は馬体重+22の490kg

 

 

重いのかと思いましたがパドックの印象は大きくなったなあ、という感じ

 

 

6頭立ての6枠6番から出走

 

スタート決めて逃げる

 

 

タフな馬場したが直線馬場の中央に出して

最後まで粘るが勝ち馬に差されて2着

 

 

逃げてもラチを頼らずに頑張れたのは好印象

多頭数になったときにどうかですが

小島先生のレース選択に期待します

 

 

しかし勝利は遠いなあ

 

お疲れ様でした