一月分の読書のこと

源氏物語に取りかかっていることもあり
大幅ペースダウン


わたしのおせっかい談義 沢村貞子光文社文庫

 ○年の取り方


三月のライオン 13 羽海野チカ白泉社

 ○熱いよ 二階堂


ホワイトラビット 伊坂幸太郎/新潮社

 ○楽しく一気読み


戦争育ちの放埒病 色川武大幻戯書房

 ○もっと出ないかな
 好シリーズです


食の軍師 6 久住昌之作 和泉晴紀画/日本文芸社

 ○食堂です


まほろ駅前狂騒曲 三浦しをん/文春文庫

 ○文庫で再読
 しかし覚えていなくて楽しく一気読み

 解説 岸本佐知子


ヒャッケンマワリ 竹田昼/白泉社

 ○びっくりの出会い
 百先生で読んでいないのもチェックしないと


父のこと 吉田健一/中公文庫

 ○父が総理大臣
 今読むと色々考えます


国史談集 澤田瑞穂ちくま学芸文庫

 ○複雑怪奇ですなあ



ありきたりの狂気の物語 チャールズ・ブコウスキー 青野聰訳/ちくま文庫

 ○ブコさん最高ですよ!!


おじいさんに聞いた話 トーン・テレヘン 長山さき訳/新潮クレストブックス

 ○ロシアのふしぎなおはなし


言わなければよかったのに日記 深沢七郎/中公文庫

 ○没後30年とのこと
 凄いことです


AM/PM アメリア・グレイ 松田青子訳/河出書房新社

 ○おかしい
 その表現の仕方


池澤夏樹、文学全集を編む 河出書房新社

 ○読み得です
 夢中になって読んだはずの本を忘れているよ・・・
 ずっと再読しそうな全集です