12月分から
○熱いインタビューですなあ
○短歌は難しいなあ
少しずつ読み返そう
十二月の十日 ジョージ・ソーンダーズ 岸本佐知子訳/河出書房新社
○確かに以前より希望がある
もっと読みたい
○文庫で再読
相変わらずぐるぐる
○相変わらず熱いなあ
○改めて 合掌
○好シリーズです 日本も入手しておこうか
賜物 父の蝶 ウラジーミル・ナボコフ 沼野充義 小西昌隆訳/新潮社
○ようやく終えたよ 次はロリータです
私の濹東綺譚 安岡章太郎/中公文庫
○濹東綺譚を初読する
○闇の奥 を読むこと
11月分も
○文庫で初読 もっと読まないと
○深沢さんがすごいなあ
○動画を見なければ
○ロシアは親しみあり 楽しく読了
○文庫で初読
思わずの一気読みでした
このあたりの人たち 川上弘美/文春文庫
○文庫で再読
解説 古川日出男
かきバターを神田で 平松洋子/文春文庫
○相変わらず食べたくなります
お金本 左右社
掌編歳時記 秋冬 講談社
戸惑う窓 堀江敏幸/中公文庫
私のカソリック少女時代 メアリー・マッカーシー 若島正訳/河出書房新社
○須賀敦子の本棚は続く