年始の読書のこと

あるいは修羅の十億年 古川日出男集英社文庫

 

 ○黒栗毛はどうかと思ったが何とか読み切る

 

 

賭博者 ドストエフスキー 亀山郁夫訳/光文社古典新訳文庫

 

 ○身を滅ぼします

 しかし楽しい

 

 

愛のうた 東直子/中公文庫

 

 ○巻末対談 東と西

 

 

三の隣は五号室 長嶋有/中公文庫

 

 ○文庫で再読

 ほとんど覚えておらずもりもり読む

 小説の可能性について