○文庫で再読(のはず)
愛する者 に涙・・・
ナボコフ・コレクション 処刑への誘い 戯曲 事件 ワルツの発明/新潮社
○思わず一気読みのこと
きげんのいいリス トーン・テレヘン 長山さき訳/新潮クレスト・ブックス
○ハリネズミも登場
雲に乗るゾウが素敵
○ディストピアですなあ
寒がらせるとか怖いです
美味しい旅 錦市場の木の葉丼とはなにか 太田和彦/集英社文庫
○誰もが思うよ こんな年のとりかたしたい
○散る日本
お言葉ですが10 ちょっとヘンだぞ四字熟語 高島俊男/文春文庫
○ほどいている途中でその2
思わずの再読
○編者につられて?読む
今後の楽しみ増えるが危険です
(藤沢周平状態といいましょうか)
○ほどいている途中で見つけてしまうその1
○楽しそうな授業は良いなあ
○分厚さに怯むが何とか読了
楽しくなってくると一気読みでした 凄いよ
群像短編名作選1970-1999 講談社文芸文庫
○相変わらずの豪華メンバーです
路上 色川武大 など
ボルヘス怪奇譚集 ホルヘ・ルイス・ボルヘス アドルフォ・ビカイ=カサーレス 柳瀬尚紀訳/河出文庫
○ボルヘス+訳者の魅力