2020年7月の読書

久しぶりに本来の読書メモ

7月分から

沢木耕太郎セッションズ3　陶酔と覚醒

沢木耕太郎セッションズ4　星をつなぐために　岩波書店

おばんざい　京の台所歳時記　春と夏

おばんざい　京の台所歳時記　秋と冬　秋山十三子　大村しげ　平山千鶴／河出文庫

山の朝霧　里の湯煙　池内紀／ヤマケイ文庫　

　○山と温泉　素晴らしい

堕地獄仏法／公共伏魔殿　筒井康隆／竹書房文庫

孤独のグルメ　1　文庫版

孤独のグルメ　2　文庫版　久住昌之　谷口ジロー／扶桑社文庫

　○文庫で再読　何度でも楽しい

理由のない場所　イーユン・リー　篠森ゆりこ訳／河出書房新社

星に仄めかされて　多和田葉子／講談社

　○ちりばめられた後の話

太陽と乙女　森見登美彦／新潮文庫

　○文庫で再読

鉄の時代　J・M・クッツェー　くぼたのぞみ訳／河出文庫

アイヌと神々の物語　萱野茂／ヤマケイ文庫

　○良いものを読んだ　白老に行きたいなあ

マーティン・イーデン　ジャック・ロンドン　辻井栄滋訳／エクス・リプリス・クラシックス

　○だいぶ前に買ったものまで読み始めるほどステイホームしていましたなあ

ブルックリン・フォリーズ　ポール・オースター　柴田元幸訳／新潮文庫

以上15冊のはず