またしてもたまってしまった読書のこと

別れの挨拶 丸谷才一集英社

 ○お別れです 改めて合掌


夢のなかの夢 アントニオ・タブッキ 和田忠彦訳/岩波文庫


競馬漂流記 高橋源一郎集英社文庫

 ○トウカイテイオージャパンカップから20年か・・・
 自腹でいくのはすごいなあ


去年の冬、きみと別れ 中村文則幻冬舎

 ○思わず一気読みするのは著者の作戦に嵌ったか


三月のライオン(9) 羽海野チカ白泉社

 ○相変わらず熱いです



異形の白昼 恐怖小説集 筒井康隆編/ちくま文庫


 ○吉行淳之介の追跡者 が読めました 非常に満足


私のいた場所 リュドミラ・ペトルシェフスカヤ 沼野恭子編訳/河出書房新社



うかんむりのこども 吉田篤弘/新潮社

 ○素敵なデザイン 字のこと


生半可版 英米小説演習 柴田元幸朝日文庫

 ○英語も勉強しないと・・・



文学のレッスン 丸谷才一 聞き手 湯川豊新潮文庫

 ○要再読 文学の世界は広い
 読みたいなあ、と思う本が増える一方です