○お別れです 改めて合掌
夢のなかの夢 アントニオ・タブッキ 和田忠彦訳/岩波文庫
○トウカイテイオーのジャパンカップから20年か・・・
自腹でいくのはすごいなあ
○思わず一気読みするのは著者の作戦に嵌ったか
○相変わらず熱いです
○吉行淳之介の追跡者 が読めました 非常に満足
私のいた場所 リュドミラ・ペトルシェフスカヤ 沼野恭子編訳/河出書房新社
うかんむりのこども 吉田篤弘/新潮社
○素敵なデザイン 字のこと
○英語も勉強しないと・・・
○要再読 文学の世界は広い
読みたいなあ、と思う本が増える一方です