一週間分の読書

犬をえらばば 安岡章太郎講談社文芸文庫

 犬と作家 吉行淳之介との信頼関係


椿の海の記 石牟礼道子河出文庫

 ○解説 池澤夏樹
 ゆっくり再読したい


死の家の記録 ドストエフスキー 望月哲男訳/光文社古典新訳文庫

 ○あっさり読めたよ!!相変わらず?登場人物多し
 人間はすごいな


マンガホニャララ ロワイヤル ブルボン小林文藝春秋

 ○フルーツの部屋 を探すこと



東京大学で世界文学を学ぶ 辻原登集英社文庫

 ○若いときに読まないと遅いのか・・・
 それでも赤と黒 と ボヴァリー婦人 はとりあえず購入
 後者はナボコフ先生も取り上げていました
 のんびり読みたいものです

 ドン・キホーテの新訳は非常に気になっていますが
 読む気力が湧くかしら・・・