年末年始の読書

話し言葉の日本語 井上ひさし 平田オリザ新潮文庫


愛 ウラジーミル・ソローキン 亀山郁夫訳/国書刊行会

 ○増刷で入手 よく訳したものです
 帯の言葉 岸本佐知子
 子供の頃にこれを摂取するのはあまりに危険な気が



野を駆ける光 虫明亜呂無 玉木正之編/ちくま文庫

 ○競馬について 福島競馬場再訪したいなあ


食いしん坊 小島政二郎河出文庫


笑いと忘却の書 ミラン・クンデラ 西永良成訳/集英社文庫

 ○忘却と記憶


悪霊 1-3 ドストエフスキー 亀山郁夫訳/光文社古典新訳文庫

 ○思い返せば昨年末にも読んだなあ よく再読したものです(我ながら)
 読書ガイド付きで読みやすいですが
 まじ とかはどうなんだろう
 Alea jacta est はいつの日か馬名に応募しよう



変数人間 フィリップ・K・ディック 大森望編/ハヤカワ文庫SF