G1TC
トロイメント（牝6）は年明け1走して10着で引退
通算30戦 2-2-3-3-2-18
たくさん走って楽しませてくれました
お疲れ様でした
メリトクラシー（牝3）は2戦して良い所なく0-0-0-0-0-2
しかもタイムオーバー連発です
前走は休み明けでダートチャレンジだったので仕方ないところもありますが
メンタル面の改善は難しそう
何とか芝に戻して立て直して欲しいものです
通算4戦 1-0-0-0-0-3
メリオルヴィータ（牝2）は早期デビューから4戦して1-1-0-0-0-2
姉に続いての早期デビューでしたが
こちらもメンタル面で難しいところあり
ダートを使って未勝利を脱出しましたが
昇級の芝ではまたも言う事を聞かないとのコメント
早めに次走の予定が出ているのは好感です
もりもり使って下さい
2022年度の募集は1次で第三希望のディーチェの21（牝 父ビッグアーサー）になりましたが
無念の斃死
気を取り直して？
シナノネージュの21（牝 父サトノクラウン）をポチりました
元気に育って下さい
キャロット
グレートバニヤン（牡6）は年明け3走 0-1-0-0-0-2
ブリンカー着けて2着激走も次走で鼻出血のため引退
通算23戦 2-2-4-2-1-12
もう一つ勝って欲しいところでしたが
お疲れ様でした
ライティア（牝5）は骨折での1年以上の休養を経て復帰
7戦して1-2-1-0-0-3
復帰後3勝クラスで3-2-2着の後掲示板を外す7着は予想外でしたが
次走で勝利しオープン入り
重賞挑戦2戦は厳しかったですが
年明ければ引退期限が迫りますので
もう１走でしょうか
何とか重賞タイトルをお願いします
通算13戦 4-3-1-0-2-3
ヴィジュネル（牡4）はオープンに上がって7走 0-1-0-1-0-5
今年前半は大きな着順連発で心配でしたが
秋になりオープンでも2着、4着を確保
体調面での心配はなさそうなので
来年ももりもり走って下さい
通算18戦 4-4-0-2-2-6
ジェムフェザー（牝4）は4戦して1-0-2-0-0-1
ダート短距離に切り替えて1勝クラスは勝ち上がったが
その後骨屈腱炎発症で休養
通算10戦 2-1-2-0-1-3
うーん
のんびり待ちます
ホワイトクロウ（騸4）は5走して5戦して0-0-1-1-3
休み明けでの好走ですが次は着順を落とす結果に
1勝クラスは何とかして欲しい
突然の連闘使いでしたのでまた休みが長くなりそう
東京の何時頃だろうか
通算10戦 1-1-1-1-0-6
トゥルーアート（牝4）は年明け小倉での出走を予定の所で骨折し引退
通算7戦 1-2-0-0-2-2
1勝クラスの目処は立っていただけに残念です
お疲れ様でした
ウィングヘヴン（牝3）は年明けの新馬戦解消も骨折
復帰叶いそうでしたが蟻洞で再度のお休み
1走で 1-0-0-0-0-0
何とか出走まで持って行って欲しい
スプレッドアウト（牡3）は4戦して0-0-0-1-0-3
3歳7月にようやくデビュー
未勝利戦抜けられず
格上挑戦を2戦しましたが
繋靭帯炎再発で引退
うーん
1歳時の繋靭帯炎でモヤモヤしましたが
色々工夫してくれた陣営には感謝
お疲れ様でした
グランパドゥシャ（牝3）は骨折明け4戦して0-0-0-1-0-3
昨年の新馬2着がベストパフォーマンスでした
ダートでオット言うところはありましたが
未勝利戦勝ち上がれず引退
お疲れ様でした
サヴァリア（牝2）はゲート試験合格も
出走には至らず
年末にトレセンには戻りましたが
コメントはよろしくない感じ
小島先生 お願いします
ジャミーレ（牝2）は年末ようやく入厩
ゲート試験も受かって年明けデビューでしょうか
期待の1頭です
オーディトリアム（牡2）は追加募集で出資
夏に函館でゲート試験合格までは行きましたが
その後骨折
うーん 何とか出走まで漕ぎ着けて下さい
2022年の募集馬は
アンフィトリテⅡの21（牡 父ダイワメジャー）
バイラオーラの21（牝 父マインドユアビスケッツ）
ピエリーナの21（牡 父リオンディーズ）
の3頭に出資
こちらも元気に育って下さい
ミリッサの21（牡 父ロードカナロア）は募集中止に
残念ですが良い判断と思います
今年は4勝
42戦して4-5-4-4-0-25
厳しい結果ですが
来年はもう少し前進を期待
良いお年を
