2020年12月の読書

 

熊野から読み解く記紀神話 日本書紀一三〇〇年紀 池田雅之・三石学編/扶桑社新書

 

腹を割って話した 完全版 藤村忠寿 嬉野雅道朝日文庫

 

 ○2020年新作ネタバレあり 文庫で再読

 

 

嘘ばっか 新釈・世界おとぎ話 佐野洋子/中公文庫

 

 ○ヨーコさんは楽しいなあ

 

フジモトマサル傑作集 青幻社

 

 ○もっと読みたい

 

 

死ぬまでに行きたい海 岸本佐知子スイッチ・パブリッシング

 

 ○書籍になりました 雑誌から再読

 

 

マリーナの三十番目の恋 ウラジーミル・ソローキン 松下隆志訳/河出書房新社

 

 ○初期作とのこと

 これまでと違う感じですがやはりディストピア

 

 

昭和の青春 播磨を思う 池内紀神戸新聞総合出版センター

 

 ○池内さんも・

 

 

階段にパレット 東直子ポプラ社

 

 ○絵をかくこと

 

 

一九八四年 ジョージ・オーウェル 高橋和久訳/ハヤカワepi文庫

 

 ○手持ちの分を読み尽くしての再読その1

 ほとんど忘れていて一気読み

 

 

パルプ チャールズ・ブコウスキー 柴田元幸訳/ちくま文庫

 

 ○再読その2

 ブコさんは改めて良いなあと思う

 

 

水曜日のおじさんたち 鈴井貴之 藤村忠寿 嬉野雅道角川書店

 

 

 ○旅のスペシャリストですなあ

 

 

70歳、これからは湯豆腐 太田和彦亜紀書房

 

 ○太田さんも70代です

 

 

流亡紀/歩く影たち 開高健集英社文庫

 

 ○再文庫化で再読

 

 

かなざわいっせいさんの仕事 三才ブックス

 

 ○どもならん、と言っていたいっせいさんも

 ご冥福を改めてお祈りいたします

 

 

 

面食い 久住昌之/光文社

 

 ○ジャケ食いです 楽しいなあ

 行きたいお店が増えますが

 いつになったら行けることやら

 

 

15冊かな もっと読んだような気も

 

 

良いお年を