8月の読書

ずいぶん溜めてしまった

まずは8月分

 

わたしのいるところ ジュンパ・ラヒリ 中嶋浩郎訳/新潮クレストブックス

 

南洋通信 増補新版 中島敦/中公文庫

 

地先 乙川優三郎徳間書店

 

ある流刑地の話 フランツ・カフカ 本野亨一訳/角川文庫

 

 ○39版はすごいなあ しかし素晴らしい

 要再読

 

機械言語 ハルムス選集 ダニイル・ハルムス 小澤裕之訳/未知谷

 

 ○子ども向け良し

 

富士日記(上)(中)(下) 武田百合子/中公文庫

 

 ○新版で再読 楽しいなあ

 じっくり読み直そう

 

挟み撃ち デラックス解説版 後藤明生/つかだま書房

 

アイヌの世界観 山田孝子/講談社学術文庫

 

 ○オキクルミの話は楽しいなあ

 

神戸・続神戸 西東三鬼/新潮文庫

 

 ○解説 森見登美彦

 

ローカルバスの終点へ 宮脇俊三河出文庫

 

 ○今度はバスへ

 

ある一生 ローベルト・ゼーターラー 浅井晶子訳/新潮クレストブックス

 

東京凸凹散歩 大竹昭子亜紀書房

 

地球は破壊されはしない ダヴィデ・マリア・トゥロルド 須賀敦子訳/河出書房新社

 

 

春のお辞儀 新装版 長嶋有書肆侃侃房

 

 ○新装版嬉しい