5月の読書

一月溜めてしまった

連休はモリモリ読みましたが

 

忌野旅日記 忌野清志郎新潮文庫

 

 ○新装版で初読

 

 

湖 ビアンカ・ベロヴァー 阿部賢一訳/河出書房新社

 

 ○チェコはもっと読みたい

 

 

路地裏の子供たち スチュアート・ダイベック 柴田元幸訳/白水社

 

 ○原点のシカゴ

 

 

春夏 掌編歳時記/講談社

 

 ○蛙始鳴 長嶋有 ほか 楽しい

 

 

彼女たちの場合は 江國香織集英社

 

 ○現代のアメリカを見る旅

 

 

ロックで独立する方法 忌野清志郎新潮文庫

 

 ○独立したくなったら読むべし

 

 

目まいのする散歩 武田泰淳/中公文庫

 

 ○荷物を解いていたらうっかり捕まる

 何度目の再読だろうか

 きっとまた読みます

 

 

もし、日本という国がなかったら ロジャー・パルバース 坂野由紀子訳/角川文庫

 

 ○ロジャーさん凄いなあ

 

ひらあやまり 嬉野雅道/角川文庫

 

 ○文庫で再読

 職場でカフェしようか

 

 

アカシアは花咲く モンタージュ デボラ・フォーゲル 加藤有子訳/松籟社

 

 ○東欧の想像力シリーズは凄いことです

 

 

嘘と魔法(上) エルサ・モランテ 北代美和子訳/河出書房新社

 

 ○下巻が手につかない 困った 読みたいのに

 

 

セミ ショーン・タン 岸本佐知子訳/河出書房新社

 

 ○ニンゲンにもわかるおはなしでした

 

 

本当の翻訳の話をしよう 村上春樹 柴田元幸スイッチ・パブリッシング

 

 ○翻訳の深さ 読みたい本が増えすぎです

 

 

雲をつかむ話 ボルドーの義兄 多和田葉子講談社文芸文庫

 

 ○半分文庫で再読

 しかしなぜか眠くなりました