4月の読書

書いたつもりがもれていて一月分

 

元祖・本家の店めぐり町歩き 南伸坊 坂崎重盛/芸術出版社

 

 ○森下から門前仲町 要確認

 

 

刺し身とジンギスカン 捏造と熱望の日本食 魚柄仁之助青弓社

 

 ○ジンギスカンの誤解について

 

 

シーソーモンスター 伊坂幸太郎中央公論新社

 

 ○またしても一気読み

 しかし楽しい

 

 

食べる私 平松洋子/文春文庫

 

 ○文庫で再読

 

 

小林カツ代伝 中原一歩/文春文庫

 

 ○肉じゃが要確認

 

 

20世紀ラテンアメリカ短篇選 野谷文昭編訳/岩波文庫

 

 ○すごい人たちがいるものです

 

 

葡萄酒色の夜明け (続)開高健ベストエッセイ 小玉武編/ちくま文庫

 

 ○初読の文多し(書簡など)

 夏目漱石の猫に再チャレンジしようか

 

 

科学する心 池澤夏樹集英社インターナショナル

 

 ○虫とか楽しいなあ

 

 

ペンギン・ブックスが選んだ日本の名短篇29 ジェイ・ルービン編/新潮社

 

 ○5/29の既読 日本も広いことだなあ

 もっと読まないと

 

 しかし件は凄いよ

 

私は英国王に給仕した ボフミル・フラバル 阿部賢一訳/河出文庫

 

 ○文庫で再読

 

 

カート・ヴォネガット全短篇4 明日も明日もその明日も 大森望監修/早川書房

 

 ○ついに終了

 少しずつ読み直そう

 そして未読の長編も

 

 

こどもの季節 恋愛論序説 佐野洋子河出書房新社

 

 ○改めて 凄い人だなあ

 

 

忘れない味 平松洋子編著/講談社

 

 ○皆様よく食べます 美味しそうに